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2015年2月28日土曜日

Google Wallet

このサービス自体をAppsで何かを購入する際や、携帯端末で購入する際に使用しています。
日本ではサービスインしていませんが、実はGmailなどからもGoogle Walletを使用して、送金したり、送金を受けたりできるんですが、本人確認認証などのハードルがあって、日本国内でも使えている人は少ないと思います。

これを利用すると、何かの料金も受け渡しもスムーズにでき、メールで送金が可能になりますからすごく便利です。

日本でのサービスインが有るのかは、非常に楽しみなところです。

Apple Payが昨年サービスインしましたが、実は同じようにGoogle Walletはだいぶ前からアメリカではサービスインしていましたが、浸透していません。

NFCを使って、コンビニや、対応するストアなどのレジ前の端末から支払うことができ、キャッシュレスで払いたくて、試しに行ったものです。

日本国内でもキャッシュレス化は進んでいますが、まだまだなような気がします。

それと、最近はデビッドカードも少しづつ広がってきています。
日本では何故かJ-デビッドとして、銀行系のリリースがあり、そういった団体もありますが、当時、使いたくてもJ-デビッドの浸透は遅く、デビッドカードを唯一発行していた、イーバンクの口座を作り、現在は楽天銀行になりましたが、今でも使っています。

最近はより多くの銀行や信用金庫でも発行しだしました。
このカードの良い所は、現金を持っていなくても、持っているのと同じように使えること、信用取引ではないので、リアルにお金を口座に入れておかないとつかえないので、銀行としては残高を多く持たせるのにいいシステムなんじゃないかと思いますし、もう少し飛躍すれば、アメリカのように、カード履歴や銀行残高によって、信用取引額を個人に付与してもいいのかなと思います。

Apple Payもいいと思うのですが、iPhoneを持っていないと使えませんし、Android、ひいてはNexus6でも同じ様に使えるようになるのを願っています。

社員の決済方法としても使えますし、経費の補充分や、給与とかもGmailで送れたら楽ですよね。

2015年2月27日金曜日

NEXUS6 Google 5.0

長らく使っていたiPhoneをNEXUSに完全に移行してみました、大体1ヶ月位は経ったのですが、問題なしです。

ただ、iPad miniはまだ使っているので、完全にとは言えという感じですが。。。
iPad miniは何がいいかというと、1番はそのサイズと液晶です、そして、ジーンズのポケットに入るところです。

Nexusでですが、iPhone6プラスでもつかえますが、基本的に横向きにして使っていて、この使い方が一番しっくりきます。
横向きに使うとキーボードの画面が大きくなってしまいますが、長文を打つ際にも抱え込んで持っても打ちやすいです。
ただ、直に端末を置くとコロコロしちゃうので、何か柔らかい布に置く必要があるので、両手で抱えて親指タイピングが調子いいです。

バッテリーの容量も多く、使い始めは充電も頻繁にしなくても大丈夫でしたが、最近は減りも早くなってしまいました。

色んなクリーニングアプリを入れてみましたが、ZDboxが調子良かったです。

充電時や、待受時に端末を触ると画面が立ち上がり、楽にログイン出来ます。
顔認証も中々便利です。

動作も早いので、現在の端末では充分な早さを兼ね揃えていると思います。
各キャリアの電波状況にもよるので、その点は依存してしまいますが、ドコモのLTEチャンネルは少ないので、僕の使用ではSoftbankが良いかなと思っています。

使いやすさで言うとやはり、大きので片手は厳しいのですが、慣れるといい感じで操作できます。


2015年2月25日水曜日

Chat Hangout

Hangoutによる企業のチャットサービスが試験的に始まったそうです。

まだ、米国国内だけだと思いますが、日本でも試験的に始まるならば、ぜひトライしたいですね。

使ってないので機能的にあるのかもしれませんが、営業時間として設定した時間以外のチャットはメールで問い合わせ内容を送れるとか機能があったら最高ですね。

時差があったりして、カスタマーチャット時間外の場合は、大抵そういったサービスではメールで問い合わせ内容を送れるように自動的になるので。

そのまま、Hangoutで電話が掛けられるのも良いですし、ますます便利になって欲しいですね。

取り敢えず、記事を含め探って行きたいところです。

アンケートフォームを作るシステムもサービスインしてましたね、時間が無くってサラッとだけ見ましたが、サービスコードが1ヶ月期限でついていたので、とりあえず簡単なアンケートを作って試してみようかなと思います。

まだ、招待制かも知れませんが。。。

2015年2月23日月曜日

password

Google Appsでは、基本的に1つのパスワードで事足ります。
ですのでpasswordの管理は問題では無いと思いますが、そのパスワードが破られてしまうという事はやはり気にしなければいけませんよね?

2段階認証は必ずした方がいいと思いますが、根本的なpasswordに関しては、ジェネレーターで作成して使用した方がいいかなと思ってます。

passwordの文字数に限りがある場合もありますが、開けるまでに時間が掛かればまーいいのではないかと思ってます。

もちろん、完璧に分からないpasswordなら、安心安全でしょうけど。

ジェネレーターで作られるpasswordは、普通、自分達では考え付かないpasswordが作られるので、作る時はいつも楽しみです。

Google Apps for Workでは、先程も出ましたが、passwordを入れ、2段階認証をし、アプリケーションを使用する事が出来るので、大変楽です。

ですから最初のpasswordだけは、ジェネレーターで作ってもらうのが、ベストなように感じます。

その時の問題は、passwordの管理です。
もちろんAppsだけを使用するのであれば、頑張ってジェネレーターで作ったpasswordを覚えるという手もありますが、やはり定期的に変更したい所なので、覚え切る自身が無いです。。。 笑

ですので、Appsでpasswordの管理、作成が出来るといいですね。

もちろん、それまでは1password等を使うという事で。
そして、そう言ったpassword管理アプリケーションからの、移行が出来るようにサービスインしてくれると有り難いですね。

2015年2月22日日曜日

SkypeとHangouts

Skypeがリリースされた時、すごくドキドキしました。
あの頃はそんなサービスを利用しようとすると、かなり高額なシステムを導入しないと、そんなこと出来なかったと思います。

それが、無料のアプリケーションをダウンロードするだけで、通信ができる無料でって!
興奮したのを覚えています。

早速ダウンロードして設定して使えることになったけど、考えてみたら回りに使っている人などおらず、色んな人に薦めまくった覚えがあります。

そのかいあってSkypeで会話するというのは、割りと回りでは普通になった記憶があります。

会社内での通話で一番多いのは、スタッフ間の通話だと思います。
もちろん、同じキャリア同士の携帯であれば無料になったり、プランによって無料になったり、かけ放題のようにキャリア関係なく無料になったりと、だいぶ時代が変わりましたね。

それでもSkypeは尚気軽に通信出来るという意味ではいいと思っています。

弊社では、Skypeナンバーを使用して運営しています。
会社の代表番号はSkypeナンバーです、FAXはeFaxを使っていて、どちらも番号を取得して使用できます。
番号が取得できるのが一番利点が高いと思いますが、弊社では土日祝日はお休みで、平日は11時から19時までの営業時間になっていて、その時間以外は会社に人がいません、当たり前ですが。

ですが、Skype番号であれば、例えば、誰かのSkypeアカウントに転送することもできるので、会社にかかってくる電話(Skype番号)→誰かのSkypeアカウント、或いは固定電話番号や携帯電話番号に振り分け、営業時間ではないのですが、それを知らない方々の電話を受けることが出来るようになります、又は、自分の携帯電話のSkypeに会社のアカウントで入ったりすることができるので、どこでも受けることが出来ますし、営業時間中であっても何箇所かの拠点で同じアカウントでログインすることによって同時に電話がなり、誰かが受けるということが出来ます。(illegal?)

例えば、営業の番号を作り、その番号に掛かってきた電話を社員の携帯に転送し振り分けることもできるので、本来のグーグルボイスのようなことも出来ます。
でも、グーグルボイスが日本でサービスイン出来れば、同じようなことができるかなと思います。

Skypeは回線を借りてSkypeナンバーをサービスインしているので、そんな感じで。
ただし、Skypeからかける電話は相手に対して番号表示がされないのが基本なのでその点だけ解消してもらいたいところです。

ですので、転送電話や、簡単なカスタマーセンターみたいなことが安価で出来る、Skypeマネージャーという管理システムを使用して、色々と調整できるので、管理も楽です。

そんな、事ができるシステムをGoogle Apps for Workに取り入れてもらえると、大変助かります!

電波

電波って考えたことが有ります?
通信に使われる電波や、何かしらの電子機器から出る電波など色々と当てはまるかもしれません。

通信電波を考えてみましょう。。。
電波は見えないですが、ものすごいパワーを秘めてると思いませんか?

僕が一番欲しい物は通信電波です。
自由に使えて、好きなだけ使える電波が欲しいです。笑

携帯会社各社から出ている、通信端末はどれもよく分かりにくいですよね。
まー価格が決まっているだけ分かりやすいけど、算出方法はあってないようなもの、ようは目に見えない者の中で、物理的なコストが一番高い気がします。

かと言って貧弱な電波では今ある機器を最大限に活かすことが出来ないから、強力な電波を求めたいところです。

様々な方法でゆっくりと強力な電波は開発され、携帯端末などに使われているけど、それ一個持っていたら最高!っていうのがありません。

有線に関しては、早さも、使用料も安くなりましたけど、電波って高いですよね。

でも、通信端末を持っていれば、なんでも使える世の中なわけですから、使いたいところです。
でもこれって言う通信電波を備えたものが無くてウンザリしたことありませんか?


テザリング等も良いのですが、毎月の使用上限を超えると、規制されるか、更に増やしてもらえるようにお金を使いして払うか、或いは、速度規制の中で上限気にしないで使えるものを選ぶか。。。

従量制ではなく使えるだけ使いたいです。

外でも中でも使えて、データのやり取りに制限なく、速度も早い携帯端末。

そんな端末が欲しいです、無線で。


2015年2月21日土曜日

eFax... Google Apps for Work

メールや電話の他の通信手段としてFAXは日常的なものです。

FAXもメールに似ていると思います?

メールは個人的に相手のメールボックスに届きますが、FAXは会社で受け取ると、誰かが送り先のデスクまで運んでくれるという意味では似てるかなと思います。
ただし、FAX機から誰かが運ぶ際に内容を見られたり、紙を紛失したりする点ではリスキーですよね?

だとしたら、FAXもデジタル信号で運んでいるならば、PDFやJPGに変換してメールのように届いたらいいですよね?

弊社はeFaxと言うサービスを使っています。
このサービスの良いところは電話番号が付与されることと、その番号からFAXを送っているように見せれることです、要は03-〇〇〇〇-〇〇〇〇にFAXを送れて、03-〇〇〇〇-〇〇〇〇からFAXを送ったように送信できるということです。

日常的な発注、受注にFAXを使用している会社や、個人は多いと思います。

そういったサービスをGoogle Apps for Workに取り入れて欲しいです。
AppsでもFAXアプリはありますが、コチラから送る際は良いのですが、受ける際に日本の番号ではなくなり、海外に送るようになるので、高額です。

その点、今のベストチョイスはAppsではないのですが、eFaxです。

発注を受ける際にメールやウェブシステムで管理している所は多いのですが、まだまだFAXを日常的に使用している会社は多いので、ペーパーレスを推奨する上で有効だと思います。

コンピューター上で作成した書類などは、PDFで書きだしてそのままFAX出来れば、印刷して、FAXと言う流れが無くなりますし、保存も楽ですし、データなら共有もできるので、紙にしてスキャンしてなどの流れがなくなるし良いと思いませんか?

ただ、いろんな理由でFAX、紙書類を使うケースは多いので、取引先に合わせることが重要なビジネスを展開している場合はFAXはまだまだ必須な通信手段だと思います。

発注書に記入して、ファックスし、その発注書を紙ベースで管理するといったことは、日常的にまだまだ有ります。
ですので、FAXと言う通信手段は必要なんだと思います。

Appsと連携はしませんが、使いやすくて、お勧めです。

Chat service...Google Houngouts

Chat serviceの重要性に関して。
弊社では様々な場面でチャットによるカスタマーサポートを顧客の方々に提供していますが、いまあるチャットサービスにGoogle Appsのサービスが加わればなと考えたことありませんか?

一番多いのは製品に関するクレーム、使用方法、納期や細かな問合せ、修理に関してが弊社では多いです。

製品に関するクレームは、顧客の方々により製品の仕様方法が違ってくるので、真摯にご説明すれば大抵誤解が解けますし、使用方法や納期、細かな問合せも同様です。

一番の問題になるのは弊社では修理です。
糸が解れたや、スナップボタンが閉まらない等、割りと分かりやすいところですが、使用頂いている方々には大問題です。

今までの弊社の対応は主にメール、電話です。
電話の場合は双方にとって、想像している場所が違ったり、聞き間違えたりと、リアルタイムで進行する割に精彩に欠けます。

メールの場合は双方にとって、時間の掛かるやりとりになるパターンが多いですが、画像を添付したり、お互いのやり取りを時系列で確認できるので、聞き間違いが減ります。

ただ、僕達が考える一番のやり取りは、例えば下記のようなイメージです。

カスタマーセンター「はい、株式会社ネオラティン カスタマーセンター担当の〇〇です、どの様なご質問でしょうか?」

お問合せのお客様「スナップボタンが閉まらなくなってしまって、困っているのですが修理は可能でしょうか?」

カスタマーセンター「はい、修理は可能になります。 先ずはお持ちの製品の品番をお教え頂けますか?」

お問合せのお客様「えーっと、数年前なんで記憶に残っていません。。。」

カスタマーセンター「では、製品の形を口頭で教えて頂けますか?」

お問合せのお客様「えーっと、こんな感じの形で、こういう装飾が有ります。」

と、こんな感じのやりとりになりますが、この時点で既に2分くらいは経っているでしょうか、ここからが本題です。

カスタマーセンター「スナップボタンを留めるフラップ部分は〇〇のような感じでしょうか?」

お問合せのお客様「いえ、こんな感じです。」

カスタマーセンター「申し訳ございません、もう一度確認いたしますが、〇〇のような感じでしょうか?」

お問合せのお客様「いえいえ、こんな感じです!」 

ちなみに弊社製品は外見の違いはあっても、中身の仕様の違いが殆どありませんので、外見が分かると、修理代金が概算で分かるようになっていて、顧客の方々にお伝えできるようになっています。

と、既にこの状態で5分から10分掛かることもあります。
製品を確認するのにこの時間、、、私達は慣れたものですので良いのですが、お問合せいただいてるお客様にはいつも申し訳ないと思いながらこのやり取りを行っています。。。
電話ですとやはり言った言わないという状況も生まれやすいので、やはり、今まで推奨していたのはメールでした。

弊社の営業時間は11時から19時です、ですので営業時間外も気軽にお問い合わせることが可能なメールは便利だと考えていました、しかし、ここにも落とし穴が。。。

メールでお問合せを頂く場合に一番重要なのが、修理箇所を写真に撮ってもらい送って頂く事です。
大体はこれで解決です。
先程の電話対応も時間を掛ければ解決するかと思います。

後一つのチョイスとして、やっと登場しますが、Houngoutsです!
スマートフォン人口も増え、比率としてはアンドロイド端末の方がいらっしゃるので、すかさずお聞きしています。

カスタマーセンター「お客様はスマートフォンをお使いですか?」

お問合せのお客様「はい、そうです」

カスタマーセンター「では、一度ハングアウトでご連絡しなおしていいでしょうか?」

お問合せのお客様「はい?なんですかそれ?」 
となるパターンも有りますが、ご説明します。

そして、ハングアウトの流れになりますが、メールでは解消できない問題がここで解消されます、それは。
メールで画像をお送り頂いても、下記のような事があります。
◉ピンぼけ
◉もう少し左を見たい
◉もう少し修理箇所に寄った画像
等などです、本当はもう少しあるかもしれませんが代表的に言うとこんな感じです。
とすると、もう一度お問合せのお客様に上記のリクエストを返信します。
時間がかかると、これを3回ほど行います。

でも、ハングアウトが出来れば、リアルタイムに確認し、その場で回答し、ストレス無くできるのです。
カスタマーセンターが答えられない場合は、弊社営業マンや、古参スタッフ、製作する職人もハングアウトで繋がりその場で対応できます。

今現在は個別になっているGoogle Hangoutsですが、カスタマーサポートも出来るチャットシステムとしてもこの様に使えるようになってくれると、大変助かります。






Google Apps for Work

はじめまして、株式会社ネオラティンの坂本と申します。
私達の会社が紹介されたこともあってか、周りの方々から質問を受けるようになりました。。。
そんなに大きな会社ではないんですが、先ずは弊社のご案内がてら下記記事を御覧ください。
と言う感じで紹介されています。

ちなみにこのインタビューはアメリカ滞在中だったということも有りハングアウトでGoogleの担当の方と行いました。

少し補足させて頂くと、私達が考えるIT環境というのは恵まれているなと言うことです。
海外に出ると通信状態が悪い場合がほとんどだと思いますが、本当に日本と韓国に関しては通信インフラは整っているしナンバーワンだと実感します。

このインフラを使い小手先だけではなく、フェイス・トゥ・フェイスでやり取りをし、ストレス無く仕事が出来る環境を僕たちは使い、顧客の方々に事前情報や、アフターフォローを時間の際限なく提供できるということを目標に日夜努力しています。

このインタビューでも言いましたが、Appsに求めることがあるとすれば、eFaxのようなサービスとGoogle Voiceの日本国内のサービスインを求めます。
ファックスもボイスもなんとなく使えますが、やはり本格的なサービスインを期待しています。